「手首」の読み方と発音
「手首」の読み方は「てくび」です。
「手首」の発音記号は「/tekɯbi/」です。
実際の発音も確認してみましょう。
※発音記号は、IPA(国際音声記号)に基づいています。
「手首」の例文一覧
ここでは「手首」を使った例文を、ひらがなの発音と英訳と一緒に紹介します。
実際の文脈を見ながら、意味や使い方を確認してください。
看護師は手首にブレスレットをしている。
かんごしはてくびにぶれすれっとをしている。
The nurse wears a bracelet on her wrist.
タイピングで手首の関節が痛くなった。
たいぴんぐでてくびのかんせつがいたくなった。
My wrist joint hurts from typing.
その選手は負傷した手首に包帯を巻いていた。
そのせんしゅはふしょうしたてくびにほうたいをまいていた。
The player had a bandage wrapped around the injured wrist.
この時計は私の手首にぴったりとフィットします。
このとけいはわたしのてくびにぴったりとふぃっとします。
The watch fits my wrist perfectly.
熟練した医師が、私の手首の関節を調べてくれた。
じゅくれんしたいしが、わたしのてくびのかんせつをしらべてくれた。
A skilled physician examined my wrist joint.
マウスを長時間使うと、手首の関節が疲れやすくなる。
まうすをちょうじかんつかうと、てくびのかんせつがつかれやすくなる。
Using the mouse for extended periods can make the wrist joints more prone to fatigue.
パソコン作業が長時間続くと、手首が疲れやすくなる。
ぱそこんさぎょうがちょうじかんつづくと、てくびがつかれやすくなる。
If you work on a computer for long periods of time, your wrists will get tired easily.
バスケットボールをしているときに手首を痛めてしまった。
ばすけっとぼーるをしているときにてくびをいためてしまった。
I hurt my wrist while playing basketball.
テニスをしていて手首を痛めたので、包帯を巻いて安静にしている。
てにすをしていててくびをいためたので、ほうたいをまいてあんせいにしている。
I injured my wrist while playing tennis, so I’ve wrapped it in a bandage and am resting.
手首の装飾品はブレスレット、足首の装飾品はアンクレットと呼ばれる。
てくびのそうしょくひんはぶれすれっと、あしくびのそうしょくひんはあんくれっととよばれる。
The wrist accessory is called a bracelet, and the ankle accessory is called an anklet.
仕事でキーボードを使う時間が長いので、定期的に手首のストレッチをしている。
しごとできーぼーどをつかうじかんがながいので、ていきてきにてくびのすとれっちをしている。
Since I spend a lot of time using the keyboard at work, I regularly do wrist stretches.
ここでは、手首(てくび)を使った日本語の例文・表現・フレーズを、ひらがなの発音と英訳付きで紹介しました。