lv2. 初級単語 (N3~N4)

「オリーブ」を使った日本語の例文集|読み方と英訳付き

「オリーブ」の読み方と発音

「オリーブ」のかたは「おりーぶ」です。

「オリーブ」の発音記号はつおんきごうは「/oɾiːbɯ/」です。

実際じっさい発音はつおん確認かくにんしてみましょう。

オリーブ
読みおりーぶ
発音/oɾiːbɯ/
品詞名詞
レベル初級

※発音記号は、IPA(国際音声記号)に基づいています。

「オリーブ」の例文一覧

ここでは「オリーブ」を使つかった例文れいぶんを、ひらがなの発音はつおん英訳えいやく一緒いっしょ紹介しょうかいします。

実際じっさい文脈ぶんみゃくながら、意味いみ使つかかた確認かくにんしてください。

サラダのドレッシングには、酢とオリーブオイルが入っている。
さらだのどれっしんぐには、すとおりーぶおいるがはいっている。
The salad dressing contains vinegar and olive oil.

オリーブオイルやごま油は、健康的な食用油として広く使われている。
おりーぶおいるやごまあぶらは、けんこうてきなしょくようあぶらとしてひろくつかわれている。
Olive oil and sesame oil are widely used as healthy cooking oils.

玉ねぎを炒めるには、レシピでは大さじ1杯のオリーブオイルが必要です。
たまねぎをいためるには、れしぴではおおさじ1ぱいのおりーぶおいるがひつようです。
For sautéing the onions, the recipe calls for one tablespoon of olive oil.

地中海料理では、グリーンオリーブとブラックオリーブがよく使われます。
ちちゅうかいりょうりでは、ぐりーんおりーぶとぶらっくおりーぶがよくつかわれます。
Green and black olives are commonly used in Mediterranean cuisine.

オリーブの枝は平和の象徴として、何世紀にもわたって使用されてきた。
おりーぶのえだはへいわのしょうちょうとして、なんせいきにもわたってしようされてきた。
Olive branches are a symbol of peace and have been used for centuries.

彼女はフライパンを使って、さまざまな野菜をオリーブオイルとハーブで炒めた。
かのじょはふらいぱんをつかって、さまざまなやさいをおりーぶおいるとはーぶでいためた。
She used a frying pan to stir-fry various vegetables in olive oil and herbs.

シェフは野菜を炒める前に、熱したフライパンに小さじ1杯のオリーブオイルを加えました。
しぇふはやさいをいためるまえに、ねっしたふらいぱんにこさじ1ぱいのおりーぶおいるをくわえました。
The chef added a teaspoon of olive oil to the hot skillet before sautéing the vegetables.

オリーブオイルは、料理に風味を加えるだけでなく、健康や美容にも効果があるといわれている。
おりーぶおいるは、りょうりにふうみをくわえるだけでなく、けんこうやびようにもこうかがあるといわれている。
Olive oil not only adds flavor to dishes, but is also said to have health and beauty benefits.

サラダには、オリーブオイルとレモン酢をかけて、シンプルながらおいしいドレッシングを作りました。
さらだには、おりーぶおいるとれもんすをかけて、しんぷるながらおいしいどれっしんぐをつくりました。
I added olive oil and lemon vinegar to the salad to create a simple but delicious dressing.

ここでは、オリーブ(おりーぶ)使つかった日本語にほんご例文れいぶん表現ひょうげん・フレーズを、ひらがなの発音はつおん英訳えいやくきで紹介しょうかいしました。